こんにちは!足立区北千住の北千住すずらん歯科です。
スーパーで「芋」や「栗」など秋を感じる限定お菓子を見かけて秋の到来を感じる今日この頃です。
9月にホワイトニングをおすすめする理由
暑い夏が過ぎ去り、ふと鏡を見て「なんか歯が黄色い?」…と気になった方はいませんか?
実は夏に摂りたくなる食品には「歯を着色させやすい食べ物」がいくつかあり、歯のくすみが気になる方は、心当たりがないかチェックしていただければと思います。
夏に摂りたくなる“歯が着色しやすい食べ物”
それでは夏に食べたくなる、歯が着色しやすい代表的な食べ物を3つご紹介したいと思います。中には意外な食べ物もありますのでぜひチェックしてみてください。
1.カレー
「夏といえばカレー」というほど、夏バテ効果や発汗作用があるカレー。たくさんのスパイスが含まれていて、薬膳的な効果もありそうですよね。
体に嬉しいメリットが沢山ある反面、カレーに含まれるウコンやにんにくには、歯が黄ばむ成分が含まれていると考えられています。
2.ぶどう
夏から秋にかけて旬を迎えるぶどう。ぶどうの中でも「巨峰」や「ピオーネ」など、果実の皮が黒に近い紫色をしている品種はポリフェノールが多く含まれるため、歯に汚れがつきやすいと考えられてます。
ポリフェノールも健康効果が豊富に含まれている成分ですが、着色しやすいという性質を持っています。
3.冷や奴
暑い時期、ビールのお供に副菜に、食卓に安くて手軽な冷や奴の登場頻度が増えていませんか?
実は見た目が白いお豆腐も、着色しやすい食べ物の1つ。お豆腐を見て「歯が黄色くなりそう」と思われる方は少ないと思いますが、豆腐に含まれる“大豆イソフラボン”は着色しやすい成分の1つです。
お豆腐だけでなく豆乳や納豆も大豆イソフラボンが多く含まれ、着色しやすい食品です。日頃から大豆イソフラボンを意識して多く摂っている方は歯の着色汚れをチェックしてみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?カレーもにんにくもポリフェノールも大豆イソフラボンも全て体に良さそうなのですが、共通して歯が着色しやすいことが悩みの種ですね💦
夏前にオフィスホワイトニングを受けられた方は一度チェックを!
夏が来る前にオフィスホワイトニングを受けられた方は、ぜひ一度着色汚れをチェックしていただければと思います。軽度な着色汚れであれば歯科医院のクリーニングで解消できます。お気軽にご相談ください。
医療ホームホワイトニングを完了された方で後戻りが気になるという方は、薬剤の追加も承ります!
医療ホームホワイトニングを完了された方で、明るさの後戻りが気になるという方は、薬剤の追加購入を受け賜っています。北千住すずらん歯科までお気軽にご相談いただければと思います。
足立区北千住駅、北千住すずらん歯科では白い歯を目指す医療ホワイトニング、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングを取り扱っています。
詳しくは当院のホワイトニングページをご覧ください。