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🦷インプラント治療を安心して受けていただくために🦷

こんにちは、すずらん歯科です😊

寒暖差が大きい日が続いておりますが皆様お身体ご自愛くださいね🌸

今回は当院で安心してインプラント治療を受けていただくためのお話です🦷

 

 

インプラントの「使い回し問題」について

― 文献と過去の報道から考える安全性 ―

2010年、愛知県の歯科医院でインプラントを使い回していた疑いがある事件が発覚し、新聞やテレビなど多くのマスコミで報道されました。
インプラント治療は高度な歯科医療として広く普及している一方、この出来事は患者さんにとって大きな不安材料となった出来事の一つだったと言えるでしょう。

そもそも、なぜこのような問題が起きてしまうのでしょうか。
その背景の一つとしてよく指摘されるのが、インプラント材料のコストの高さです。

 

 

インプラント治療が高額になる理由

インプラント治療は、通常の歯科治療に比べて費用が高額になることがあります。その理由の一つが、使用する材料のコストです。

インプラント体(顎の骨に埋め込むチタン製の人工歯根)は、メーカーにもよりますが、1本あたり3万円~4万円です。アバットメント(土台部分)も3万円~4万円、セラミック部分は5万円~6万円の技工料がかかります。

さらに、インプラント治療では専用の手術器具、滅菌管理や手術環境

など、多くの医療コストが関わっています。

そのため、費用が安いインプラントには、滅菌の費用か材料費の何かが削られている可能性もあると疑う事も必要です。

 

 

「滅菌すれば使えるのでは?」という誤った考え

私たちの医院では到底考えられないことですが、残念ながら歯科医療の現場には、

  • 手術中に口腔内に落としてしまったインプラント
  • 一度埋入したが、揺れて抜けてしまったインプラント

について、「滅菌すれば再使用できるのではないか」と考えてしまう歯科医師が潜在的に存在しているという指摘もあります。

しかし、インプラントは体内に埋入する医療機器です。
多くのメーカーやガイドラインでは、再使用は禁止されているディスポーザブル(単回使用)製品として扱われています。

これは安全性を確保するための当然の原則と言えるでしょう。

 

 

ノーベル・バイオケア社の交換サポート

こうした問題を防ぐ仕組みとして、インプラントメーカーによるサポート制度も存在します。

例えば、世界的なインプラントメーカーである
ノーベル・バイオケア
では、

  • 手術中に落下してしまった
  • 埋入後に抜けてしまった

などの場合、新品と交換するサポート制度を提供しています。

つまり、術中にインプラントを誤って口腔内に落としてしまい、唾液が付着してしまった場合でも、「新しいインプラントを使うべきだが材料費がもったいない」

と悩む必要がない仕組みになっているのです。

メーカーが交換してくれるのであれば、迷わず新品を使用することができます。

 

 

安全な医療のために必要な仕組み

もし手術中にインプラントを落としてしまった場合、当然ながら新しいインプラントを使用するべきです。
また、一度抜けてしまったインプラントを再使用することなど、医療安全の観点から考えても許されるものではありません。

ノーベル・バイオケアのインプラントを使用している医院であれば、こうした場合でもメーカーが新品交換をサポートしてくれるため、医院やドクターが不必要なリスクを負う必要がありません。

このような製品交換システムを整えていること自体が、メーカーの品質への自信の表れとも言えるでしょう。

 

 

まとめ

インプラント治療の安全性を支えるのは、歯科医師の技術だけではありません。

  • 医療倫理
  • 医療機器の管理
  • メーカーのサポート体制

こうした要素が組み合わさることで、患者さんが安心して治療を受けられる環境が生まれます。

そして、適切なメーカーのインプラントシステムを使用している限り、インプラントの使い回しが起こる余地は本来ありません。

過去に使い回しが発覚した医院で使用されていたインプラントは、報道でも指摘されている通り、ノーベル・バイオケア製ではなく別メーカーの製品だったとされています。

安全なインプラント治療のためには、こうした背景も知っておくことが大切なのかもしれません。

 

当院では、ノーベル・バイオケア以外にも、オステムを使用する事もありますが、同じように、交換保証制度があるので安心して使用しています。

極端に骨が薄い患者さんには、オステム社のオスビルダーを利用して骨増生する事があります。

オスビルダーだとメンブレン(人工膜)が強固に固定されて安定した骨が形成される利点があります。

また上顎臼歯部で骨が足りない場合に、ソケットリフトを安全に行えるCASキットが使えるのもオステムの利点です。

ただ、骨増生は、喫煙者や腎機能低下症や糖尿病のリスク有る患者さんには不向きと言われていますので、オールオン4が適応になる場合はノーベル社となります。

最近では、右側は歯があるけど左に殆ど歯がない方などに、ハーフオールオン4も行っております。

なるべく患者さんの身体的・金銭的負担を抑えながら、機能的にも審美的にも優れたインプラント治療を行えるのが、ノーベル社の強みでもあります。

 

まずは、自分の骨の状態がどれ位なのかを知ることが大切です。

今ですと、CT検査と診断を受け、カウンセリングまで無料で行っておりますので、ぜひご相談下さい。(当院でインプラント治療を契約されるとなった場合のみ、CT診断料44,000円が後払いとなります。)

 

ご自身に合った治療方法を選ぶことで、多くの患者さんに美しい笑顔を取り戻していただきたいと考えています。

 

 

 

 

歯周病と歯周外科治療について

歯磨きの際に歯肉から血が出る、歯肉が腫れている、口臭が気になるといった症状を感じたことはありませんか。
これらの症状は、歯周病のサインである可能性があります。
歯周病は日本人の成人の多くがかかっているといわれる身近な病気ですが、初期の段階では自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行してしまうことが少なくありません。

 

歯周病とは、歯肉や歯を支えている骨などの組織に炎症が起こる病気です。
主な原因は歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌のかたまりです。
歯磨きが不十分な状態が続くと、歯と歯肉の間に細菌がたまり、歯肉に炎症を引き起こします。
初期の段階では歯肉が赤く腫れたり、歯磨きの際に出血する程度ですが、進行すると歯を支えている骨が少しずつ溶けていき、最終的には歯がぐらついたり抜けてしまうこともあります。

 

歯周病の治療では、まず基本となる治療を行います。
具体的には、歯石の除去や歯の表面の清掃を行い、歯周病の原因となる細菌を減らすことが重要です。
また、日常のブラッシング方法を見直し、歯垢をしっかり取り除けるようにすることも大切です。
これらの基本的な治療によって、多くの場合は歯肉の炎症が改善していきます。

 

しかし、歯周病が進行している場合には、通常のクリーニングだけでは改善が難しいことがあります。
歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の間のすき間が深くなると、器具が届きにくくなり、歯の根の奥に付着した歯石や細菌を十分に取り除くことができなくなるためです。
このような場合に行われるのが歯周外科治療です。

 

歯周外科治療とは、歯肉を一時的に開き、歯の根の深い部分に付着した歯石や感染した組織を直接確認しながら取り除く治療です。
歯肉を開くことで、通常の器具では届かない部分までしっかりと清掃することが可能になります。
また、歯周病によって失われた骨の回復を促す再生療法を行う場合もあります。

 

すべての歯周病に対して歯周外科治療が必要になるわけではありません。
多くの場合は、歯石除去やブラッシング指導などの基本的な歯周治療によって改善が期待できます。
しかし、歯周病が進行している場合や、基本治療だけでは十分な改善が得られない場合には、歯周外科治療を検討することがあります。

 

歯周外科治療が適応となる主なケースには、次のようなものがあります。

 

・歯周ポケットが深い場合

歯と歯肉の間にある歯周ポケットが深いと、通常の器具では奥まで清掃することが難しくなります。そのような場合、歯肉を開いて歯の根の表面を直接確認しながら歯石や感染組織を除去することで、より確実な治療が可能になります。

 

・歯の根の奥に歯石が残っている場合

歯周病が進行すると、歯肉の奥深くまで歯石が付着することがあります。歯周外科を行うことで、肉眼で確認しながら歯石を取り除くことができます。

 

・歯を支える骨の欠損がある場合

歯周病によって歯を支える骨が部分的に失われている場合には、歯周組織再生療法などの外科的治療によって骨の回復を促すことがあります。

 

・歯肉の形態を整える必要がある場合

歯肉の形が不整で清掃が難しい場合には、歯肉の形を整えることで歯磨きがしやすい環境を作ることがあります。

 

歯周外科治療と聞くと、不安に感じる方もいるかもしれませんが、局所麻酔を使用して行うため、治療中の痛みはほとんどありません。
処置時間は症状や治療内容によって異なりますが、比較的短時間で終わることが多く、術後の腫れや痛みも通常は数日で落ち着くことがほとんどです。

 

歯周病は、早期に発見して適切な治療を行うことで進行を抑えることができます。
また、治療後も定期的なメンテナンスを行うことで、歯周病の再発を防ぐことが大切です。
歯肉の出血や腫れなど、気になる症状がある場合は放置せず、早めに歯科医院で相談することをおすすめします。
健康な歯と歯肉を保つためには、日頃のセルフケアと定期的な専門的ケアの両方が重要です。お世話になっております。

90才の患者さんで、歯周病の悩みとして、前歯のぐらぐらを主訴に来院されました。
自分の祖母なので、口の中の写真は使わせていただきました。

下の前歯部の歯肉腫脹や舌側の歯石があった為、優しめの超音波スケーラーで歯石除去しました。

前歯に動揺があった為、スーパーボンドという歯科で最も強固な固定剤で動揺歯を固定して、様子を見ていますが、歯の揺れが収まって、何でも美味しく食事できてるそうです。

歯の揺れなど歯周病で、お困りの方、いつでもご相談下さい。

 

医療法人社団 健晃会
理事長
大平 晃

 

口内炎と歯科的要因および口腔がんとの違い

口腔内の炎症の例

1. 歯列不正と口内炎の関係

歯列不正があると、歯の位置や向きが不規則になるため、頬粘膜・舌・口唇などの粘膜に歯が当たりやすくなります。特に犬歯や傾いた前歯などが突出している場合、食事や会話の際に粘膜を繰り返し刺激することがあります。このような慢性的な機械的刺激によって粘膜に小さな傷ができ、そこに細菌が侵入することで炎症が起こり、口内炎が発生しやすくなります。

2. 不良補綴物と口内炎の関係

クラウンやブリッジ、入れ歯などの補綴物が適合していない場合(不良補綴物)は、粘膜への慢性的な刺激を引き起こし、口内炎の原因となることがあります。補綴物の縁が鋭い場合や形態が不適切な場合、義歯が合っていない場合には、口腔粘膜に持続的な刺激が加わり、炎症や潰瘍が生じることがあります。

3. 矯正装置と口内炎の関係

歯科矯正治療で使用されるブラケットやワイヤーなどの矯正装置も、口内炎の原因となる場合があります。装置が頬や唇、舌に接触することで摩擦が生じ、粘膜に傷ができることがあります。特に装着初期は粘膜が慣れていないため口内炎が生じやすいですが、時間の経過とともに改善することが多いです。

口内炎と口腔がんの違い

口内炎と口腔がんは見た目が似ていることがありますが、いくつかの重要な違いがあります。

主な違い

口内炎の多くは1〜2週間程度で自然に治癒します。一方、口腔がんは2週間以上経っても症状が改善しないことが特徴です。

痛みの有無

口内炎は赤い斑点や潰瘍ができ、痛みや違和感を伴うことが多いです。口腔がんは初期の段階では痛みや出血がほとんどないことがあります。

見た目の変化

口内炎は白色や赤色の潰瘍として現れ、周囲に炎症がみられます。口腔がんでは粘膜の赤色や白色の変化、しこり、腫れ、潰瘍、表面のざらつき、出血などがみられることがあります。触ると硬いしこりがある場合は注意が必要です。

口腔がんのセルフチェックポイント

口腔がんは目で見たり触ったりして確認できる場合があるため、月に1回程度、鏡で口の中を確認することが推奨されています。

  • なかなか回復しない腫れやしこりがないか
  • 粘膜が赤や白に変色していないか
  • 2週間以上治らない口内炎がないか
  • 食べたり飲んだりしにくくないか
  • 舌の動きが悪くないか
  • 歯ぐきの腫れや出血、歯のぐらつきがないか

受診の目安

口の中の異常が2週間以上続く場合や、症状が悪化する場合には、耳鼻咽喉科や歯科口腔外科を受診することが重要です。医療機関で適切な診断と治療を受けることが推奨されます。

矯正治療による歯の変色について

北千住すずらん歯科 理事長の大平です。

 

今日は、歯の変色の原因と治療法について解説したいと思います。

 

歯の色が変わる主な理由は、加齢による象牙質の黄色化、飲食物(コーヒー・茶)のステイン付着、喫煙、虫歯、神経の死滅、過去の抗生物質服用です。表面の汚れならクリーニングで落とせますが、内部の変化(加齢や神経の死)はホワイトニングやセラミック治療が必要です

1,加 齢・構造的変化(黄色・茶色)

象牙質の濃化: 年齢とともに歯の内側の「象牙質」が厚く、黄色くなっていく。

2. 飲食・嗜好品・着色(黄色・茶色・黒ずみ)

ステイン付着: コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素がエナメル質に沈着する。

喫煙(ヤニ): タバコのヤニが茶色や黒いシミの原因となる。

3. 歯のトラブル・内的な原因(灰色・茶色)

虫歯: 歯が溶けて黒ずんだり、茶色くなったりする。

神経の死滅(失活): 事故や強い衝撃、重度の虫歯で神経が死ぬと、血液循環がなくなり灰色・黒色に変色する。

詰め物の劣化: 虫歯治療のプラスチック(レジン)が劣化・変色

レジンの中には、変色しにくい自費レジンもありますが、強度ではセラミックに劣ります。

 

矯正治療による歯の変色への対応について説明したいと思います。

① ホワイトニング
② セラミック
③ ウォーキングブリーチ

 

~ホワイトニング~

 

以下の患者さんは、歯並びと着色を改善したいとの事で、マウスピース矯正中にホワイトニングで治しました。

年齢: 22歳
初診日: 2020年7月

主訴:マウスピースで八重歯を治し、前歯をキレイにしたい
費用:矯正検査代33000円
マウスピース矯正代:88万円

ホワイトニング:33,000円

調整料:5500円

保定装置:55000円
治療のリスク:抜歯により歯肉退縮のリスク
(CT撮影により骨の診断を

行う事で予防する)

 

②セラミック

以下の患者さんは、前歯を綺麗にしたいとの事で、インプラントとセラミックで白く綺麗な歯に治しました。左上1は歯根破折のため抜歯即時インプラント治療、右上1は根管治療後にセラミック治療を行いました。

初診時は、歯肉が腫れていましたが、適切な歯周基本治療を行い歯肉の状態を改善した上で、セラミック治療を行いました。

費用;インプラント385000円

セラミック13万円

治療期間:約半年

治療のリスク:抜歯により歯肉退縮のリスク
(CT撮影により骨のあるところにインプラントを入れて、歯肉の退縮を防ぐ)

 

④ ウォーキングブリーチ

矯正中に、歯髄が失活し、変色することがあります。

日本人は欧米人に比べて、骨が狭いためフェネストレーションを起こす頻度が高く、変色の可能性が高まります。

特に上顎前歯部では下顎と比較して骨が脆弱なため、解剖学的にフェネストレーションが生じやすいとされています。

変色歯は、根管治療後に、薬剤を入れて3週間位で白くするワーキングブリーチが可能です。

 

相談は、無料ですので、歯の変色でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

インプラントってすぐ入れられるの?

こんにちは!北千住すずらん歯科です🌼

 

今回は患者さまからよくいただくご質問についてお話します🦷

「歯が抜けた後インプラントはすぐ入れられるの?

結論からお伝えすると、条件が整っていれば“比較的早く”治療を進められる場合もあります!

しかし、すべての方がその日にすぐ入れられるわけではありません。

 

【インプラント治療の基本的な流れ】

インプラントとは、あごの骨に人工歯根(チタン製のネジ)を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。一般的な流れは以下の通りです。

  1. 精密検査(レントゲン・CT撮影など)
  2. 治療計画のご説明
  3. インプラント埋入手術
  4. 骨と結合するまでの治癒期間(数か月)
  5. 上部構造(被せ物)の装着

特に重要なのが、インプラントと骨がしっかり結合する期間です。この期間を十分に確保することで、長期的に安定した状態を保つことができます。

 

「すぐ入れられる」ケースとは?

近年では、条件が良ければ抜歯と同時にインプラントを埋入する「即時埋入」という方法もあります。

例えば、

・あごの骨の量や質が十分にある

・大きな炎症がない

・全身状態が良好

といった場合には、治療期間を短縮できる可能性があります。

さらに、症例によっては仮歯を早期に装着できることもあります。ただし、これは見た目を補うためのものであり、強く噛むことはできません。

 

「すぐ入れられない」ケースもある?

一方で、以下のような場合は治療前に準備が必要です。

・骨の量が不足している(骨造成が必要)

・歯周病が進行している

・重度のむし歯や感染がある

・全身疾患のコントロールが不十分

このような場合は、まずはお口の環境を整えることが最優先です。安全で長持ちするインプラント治療のためには、土台作りがとても重要です。

インプラントは適切な診査・診断と計画のもとで行えば、しっかり噛めて見た目も自然な、とても優れた治療法です。そのためにも、患者さま一人ひとりのお口の状態を丁寧に確認することが大切です

 

「自分はすぐできるのかな?」と気になる方は、まずはお気軽にご相談ください!

CTなどの精密検査を行い、現在の骨の状態やお口全体のバランスを確認したうえで、最適な治療方法をご提案いたします。

インプラント治療は“スピード”よりも“確実性”が大切です。

安心して長く使っていただける歯を目指して、私たちがしっかりサポートいたします😊

ホワイトニングってどれくらい白くなるの?

「ホワイトニングって本当に白くなるの?」

「芸能人みたいな真っ白になるの?」

こうしたご質問をよくいただきます。

結論からお伝えすると、

多くの方が“2〜4段階”ほど明るくなるのが一般的です。

ただし、もともとの歯の色や方法によって変化には個人差があります。

 

ホワイトニングの種類と白さの違い

 

 

① オフィスホワイトニング(歯科医院で行う)

 

・1回でも変化を実感しやすい

・短期間で白くしたい方向け

・平均2〜3段階アップ

 

② ホームホワイトニング(ご自宅で行う)

 

・ゆっくり自然に白くなる

・色戻りしにくい

・平均2〜4段階アップ

 

③ デュアルホワイトニング(両方併用)

 

・最も効果が高い方法

・透明感のある白さ

・より高い満足度

 


 

 

どこまで白くできるの?

 

ホワイトニングは

**“元の歯の色より明るくする治療”**です。

もともとの歯が明るい方は変化が少なく感じることもありますし、

黄色みが強い方は変化を実感しやすい傾向があります。

また、

・加齢による変色

・神経を取った歯

・抗生物質による変色

などは、通常のホワイトニングでは限界がある場合もあります。

その場合は別の治療法をご提案することもあります。

 


 

 

白さはどれくらい持続する?

 

一般的に

6ヶ月〜1年程度が目安です。

コーヒー・紅茶・ワインなどの着色習慣によって個人差があります。

定期的なメンテナンスを行うことで、

より長く白さを保つことができます。

 


 

 

不自然に真っ白になりますか?

 

当院では

その方のお顔立ちや肌色に合った自然な白さをご提案しています。

「いかにもホワイトニングしました」という不自然な白さではなく、

透明感のある上品な印象を目指します。

 


 

 

まとめ

 

ホワイトニングは

清潔感や第一印象を大きく左右する治療です。

「どのくらい白くなるか」は

実際の歯の色を拝見しながら、丁寧にご説明いたします。

当院では理事長による専門的な診査のもと、

女性院長が丁寧にカウンセリングを行っています。

気になる方はお気軽にご相談ください。

【歯のイラスト】歯ブラシを持った可愛い歯のキャラクター

マイクロエンド治療とは?歯を残すための精密な根管治療について

「できるだけ自分の歯を残したい」

これは多くの患者さまが望まれることです。

虫歯が神経まで進行してしまった場合、「根管治療(こんかんちりょう)」が必要になります。近年、この根管治療の精度を飛躍的に高める方法として注目されているのが「マイクロエンド治療」です。

今回は、マイクロエンド治療とはどのような治療なのか、従来の治療との違いやメリットについて詳しくご紹介します。

根管治療とは?

まず、根管治療について簡単に説明します。

歯の内部には「歯髄(しずい)」と呼ばれる神経や血管が通っています。しかし虫歯が深く進行すると、この神経が細菌に感染し、強い痛みや炎症を引き起こします。

感染した神経をそのままにしておくと、

・激しい痛み

・歯ぐきの腫れ

・膿がたまる

・最終的に抜歯が必要になる

などのリスクがあります。

そこで行うのが根管治療です。

根管治療では、

・感染した神経を取り除く

・根の中をきれいに洗浄・消毒する

・再感染しないように薬剤を詰める

という処置を行い、歯を残すことを目的とします。

従来の根管治療の難しさ

実は、歯の根の中は非常に複雑な形をしています。

根管は、

・とても細い(直径0.1~0.3mm程度)

・枝分かれしている

・湾曲している

など、肉眼では正確に確認することが難しい構造です。

従来の根管治療では、歯科医師の経験や感覚に頼る部分も多く、感染部分を完全に取り除くことが難しいケースもありました。

その結果、

・痛みが再発する

・再治療が必要になる

・抜歯になる

といったケースも少なくありませんでした。

マイクロエンド治療とは?

マイクロエンド治療とは、「歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)」を使用して行う根管治療のことです。

マイクロスコープは、患部を最大で約20倍まで拡大して見ることができます。

これにより、

・肉眼では見えない細い根管

・隠れた感染部分

・小さなヒビや破折

などを正確に確認しながら治療を行うことが可能になります。

つまり、「見えない状態で行う治療」から「見える状態で行う治療」へと進化したのです。

マイクロエンド治療のメリット

① 精度の高い治療ができる

マイクロスコープを使用することで、感染部分をより正確に除去することができます。

その結果、

・再発リスクの低下

・成功率の向上

が期待できます。

② 健康な歯質を多く残せる

必要な部分だけをピンポイントで治療できるため、健康な歯を削る量を最小限に抑えることができます。

歯の寿命を延ばすことにもつながります。

③ 再治療の成功率が高い

過去に根管治療を受けた歯でも、マイクロスコープを使用することで原因を特定しやすくなります。

これまで抜歯と診断された歯でも、保存できる可能性があります。

④ 安全性が高い

拡大視野で確認しながら治療するため、

・器具の破折

・根管の見落とし

などのリスクを減らすことができます。

マイクロエンド治療が適しているケース

以下のような方には特におすすめです。

・できるだけ歯を抜きたくない方

・根管治療後に痛みが再発した方

・他院で抜歯が必要と言われた方

・治療の成功率を高めたい方

大切な歯を守るための選択肢のひとつです。

なぜ歯を残すことが大切なのか?

歯は一度抜いてしまうと、元に戻すことはできません。

歯を失うと、

・噛み合わせのバランスが崩れる

・周囲の歯に負担がかかる

・将来的に他の歯の寿命が短くなる

といった影響があります。

インプラントやブリッジなどの治療法もありますが、天然の歯に勝るものはありません。

そのため、可能な限り歯を保存することが重要です。

まとめ

マイクロエンド治療は、歯科用顕微鏡を使用した精密な根管治療です。

従来の治療と比べて、

・成功率が高い

・再発リスクが低い

・歯を長く残せる

といった多くのメリットがあります。

「抜歯しかない」と言われた歯でも、マイクロエンド治療によって保存できる可能性があります。

歯の痛みや根管治療についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

大切な歯を守るために、精密な治療をご提案いたします。

インビザラインのメリットについて 

インビザラインのメリットについて 


  
みなさんこんにちは。
今回は、マウスピース矯正「インビザライン」のメリットについて詳しくご紹介します。

みなさんの周囲にも、透明なマウスピースで矯正治療をしている方はいらっしゃいませんか?近年、見た目の自然さやライフスタイルへの適応性から、マウスピース矯正を選択される方が年々増加しています。当院でも「目立たずに矯正したい」「仕事柄ワイヤーは避けたい」「できるだけ快適に治療したい」といった理由でご相談に来院される患者さまが多くいらっしゃいます。

1.マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは、透明なマウスピース型の装置を段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていく治療法です。治療開始前に精密な検査を行い、歯並びの変化をコンピューター上でシミュレーションします。その計画に基づいて複数枚のマウスピースを作製し、通常は約1週間ごとに新しいものへ交換していきます。

従来のワイヤー矯正とは異なり、装置は患者さまご自身で取り外しが可能です。透明で薄く、装着していてもほとんど気づかれないことが大きな特徴です。






2.ワイヤー矯正と比較したメリット

目立ちにくい
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットという装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯を動かします。近年では目立ちにくい素材も増えていますが、やはり金属が見えることに抵抗を感じる方も少なくありません。(当院では透明ブラケットと白いワイヤーを使用しています)





一方、マウスピース矯正は透明なポリウレタン素材でできており、装着していてもほとんど目立ちません。接客業や営業職など、人前で話す機会が多い方にも選ばれています。また金属を使用しないため、金属アレルギーの方にも安心です。




清掃性が良い
ワイヤー矯正は装置を取り外すことができないため、ブラケット周囲やワイヤーの下は歯磨きが難しくなります。その結果、矯正終了後に虫歯が見つかるケースもあります。


マウスピース矯正は、食事や歯磨きの際に取り外すことができるため、通常通りの歯磨きやデンタルフロスが可能です。マウスピース自体も洗浄できるため、口腔内を清潔に保ちやすいのが大きなメリットです。

③ 通院頻度が比較的少ない
ワイヤー矯正は定期的な調整が必要です。一方マウスピース矯正は、まとめて数枚お渡しできることが多く、問題がなければ2〜3か月に1回程度の通院で済むケースもあります。

学校や仕事で忙しい方、遠方から通院される方にもメリットがあります。

④ スポーツや楽器演奏にも適している
格闘技やラグビーなど接触の多いスポーツでは、ワイヤー装置が破損したり口内を傷つけたりする可能性があります。マウスピース矯正は表面が滑らかで衝撃によるリスクが比較的少ないとされています。

また、吹奏楽器を演奏する方の場合、ブラケットの凹凸が演奏に影響することがありますが、マウスピース矯正では違和感が少ないことが多いです。

⑤ 治療中にホワイトニングが可能
矯正用マウスピースにホワイトニングジェルを入れて自身でホワイトニング治療を併用や、歯科医院で行うオフィスホワイトニングを併用することも可能です。(一本)歯並びと歯の色を同時に整えられる点は、大きな魅力のひとつです。ワイヤー矯正、マウスピース矯正共に矯正が終わったらホワイトニングを行うことをお勧めしています。ホワイトニングに関する質問はスタッフまでお気軽にどうぞ。

⑥ 治療期間の目安が事前にわかる
事前のデジタルシミュレーションにより、歯の動きや治療期間の目安を確認できます。ライフイベントに合わせて計画を立てやすい点もメリットです。

⑦顎関節症にも対応
マウスピース矯正は、顎関節症の方にも有効と言われています。顎関節に痛みがある方は、下顎が押しこめられている事が多いのですが、マウスピースがクッションになってくれて、痛みが緩和されます。

⑧毎日装着する習慣ができるので、保定期間に入った時も、しっかり保定装置を使える人が多く、後戻りが少ない。

⑨歯根吸収が少ない
ワイヤー矯正は、力がかかりすぎて、歯根吸収を起こすリスクがありますが、マウスピース矯正は、弱い力で少しずつ移動させるようプログラミングされるので、歯根吸収のリスクが低く、歯の長期予後が良いです。

3.注意点

着用時間の厳守
1日20時間以上の装着が必要です。1枚のマウスピースを約1週間着用します。食事と歯磨き以外は基本的に装着するので自己管理がとても重要です。1日の着用時間が短い場合には10日交換にするなどの対応をします。

交換時期の管理
決められた日数での交換が必要です。自己判断で延長・短縮すると治療に影響することがあります。矯正期間を短くしたい方はPBM(光加速装置)を利用して頂くこともおすすめです。


間食への注意
装着中は唾液による自浄効果がやや減るため、水やお茶以外の飲みものは外して飲んでもらう事で、虫歯予防になります。

症例によっては適さない場合もある
重度の不正咬合や骨格的問題がある場合は、ワイヤー矯正の方が適していることもあります。患者さま一人ひとりに合わせた治療選択が大切です。

当院では無料矯正相談を行っております。
3Dスキャナーで現在の歯並びを読み取り、矯正後のシミュレーション、費用、治療期間の目安をご説明いたします。

歯並びを整え、素敵な笑顔と豊かな食生活を手に入れたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

ガミースマイルについて

ガミースマイルとは?

 

笑ったときに歯肉が大きく見えてしまう・・・
そんな口元に悩みを抱えている方は少なくありません。これは「ガミースマイル」と呼ば
れる状態で、笑顔を見せるときに上の前歯の歯肉が3mm以上露出することを指します。
芸能人の中にはガミースマイルを個性として魅力的に表現している方もいますが、多くの
方は口元にコンプレックスを感じ、人前で笑うことをためらってしまうこともあります。
実は、ガミースマイルの原因は一つではありません。歯や歯肉の問題だけでなく、骨格や
筋肉など多くの要素が複雑に関係しています。そのため、適切な治療を選ぶには、まず自
分のガミースマイルがどのタイプなのかを知ることが大切です。

ガミースマイルの3つの主な原因

ガミースマイルは、大きく分けて3つのタイプに分類されます。
それぞれの原因によって、適切な治療方法も異なります。ここでは、歯・骨格・筋肉とい
う3つの視点から、ガミースマイルの原因を詳しく見ていきましょう。

①歯や歯肉の問題によるガミースマイル

歯が小さく短い場合、笑ったときに歯よりも歯肉の面積が大きく見えてしまいます。
また、歯の生えている位置が低いと、歯と歯肉の境目が下がってしまうため、歯肉が見え
る範囲が広がります。さらに、歯肉が過剰に発達して歯に覆いかぶさっている場合も、歯
が短く見えてガミースマイルの原因となります。
このタイプは、歯周外科手術や矯正治療で改善できる可能性があります。歯冠長延長術と
いう方法では、歯肉や歯を支える骨を調整し、歯の見える部分を長くすることで、歯肉の
露出を減らします。

以下の症例は、当院で、インビザライン矯正と、歯冠長延長術を行った症例です。
局所麻酔を打ってから縫合まで20分位の処置です。

 

 

術直後

術後 (矯正は、治療中です)


患者さんから、写真使用の許可を得ています。

②骨格の問題によるガミースマイル

 

上顎の骨が前に出ている状態(上顎前突)や、上顎の骨が縦に長い場合、歯と歯肉の部分
が出っ張った状態になります。
これにより上唇が押し上げられ、笑ったときに歯肉が大きく見えてしまいます。また、上
下の歯を噛み合わせたときに、下の前歯が上の前歯で隠れてしまう「過蓋咬合(ディープ
バイト)」も、ガミースマイルを引き起こす原因の一つです。

骨格が原因の場合、遺伝的な要素が強いと考えられています。ご両親や祖父母にガミース
マイルの方がいる場合は、骨格が原因となっている可能性が高いでしょう。
このタイプの治療には、矯正治療が有効です。軽度から中等度の場合は、インビザライン
などのマウスピース矯正や、矯正用アンカースクリューを使用した治療で改善が期待でき
ます。重度の場合は、外科手術と矯正治療を組み合わせる方法が検討されることもありま
す。

 

③筋肉の問題によるガミースマイル

上唇を上げる筋肉(上唇挙筋)の働きが強すぎると、笑ったときに唇が必要以上に持ち上
がり、歯肉が露出しやすくなります。
この筋肉は鼻の両脇あたりにあり、発達しすぎると骨格や歯に問題がなくても、ガミース
マイルになってしまうことがあります。また、上唇が薄い場合や縦に短い場合も、口を少
し開けただけで歯肉が見えやすくなります。
筋肉が原因のガミースマイルは、遺伝的な要素が関係していると考えられています。
このタイプの治療には、ボツリヌス治療や上唇粘膜切除術などが選択肢となります。ボツ
リヌス治療は、上唇を上げる筋肉の働きを一時的に弱めることで、唇が過剰に上がるのを
抑える方法です。ただし、効果は3~6ヶ月程度で、継続的な治療が必要です。
ガミースマイルを放置するとどうなる?
ガミースマイルは見た目の問題だけではありません。
放置することで、いくつかのリスクが生じる可能性があります。
外見へのコンプレックス
最も多いのは、外見に対するコンプレックスです。
笑顔に自信が持てず、人前で口元を隠したり、笑うことを控えたりしてしまう方もいます
。就職活動や結婚式など、人生の大切な場面で笑顔を見せることにためらいを感じること
は、大きなストレスとなります。

虫歯や歯周病のリスク
ガミースマイルの原因が骨格にある場合、歯並びやかみ合わせにも影響を与えることがあ
ります。
歯並びが悪いと、歯ブラシの毛先が届きにくい部分ができ、汚れや食べカスが残りやすく
なります。これにより、虫歯のリスクが高まります。また、かみ合わせが悪いと、一部の
歯に強い力がかかり、歯周病になりやすくなる可能性もあります。
口臭の原因
上顎前突や骨の過剰な発達が原因のガミースマイルでは、口が閉じにくくなることがあり

ます。
口が閉じにくいと、口の中が乾燥しやすくなり、唾液の自浄作用が弱まります。その結果
、口腔環境が悪化し、口臭が発生しやすくなります。さらに、虫歯や歯周病のリスクも高
まります。
ガミースマイルの治療方法
ガミースマイルの治療方法は、原因によって異なります。
ここでは、それぞれのタイプに適した治療法をご紹介します。
歯や歯肉が原因の場合の治療
歯冠長延長術は、過剰な歯肉や歯を支える骨を調整し、歯の見える部分を長くする外科的
な処置です。
歯肉に隠れていた歯の部分を露出させることで、相対的に歯肉の露出量を減らします。こ
の方法は、歯が小さく短い場合や、歯肉が過剰に発達している場合に有効です。
服用している薬の影響で、歯肉が増殖することもありますので、担当医にご相談していた
だければ、薬の変更などで改善する場合もあります。
また、矯正治療も選択肢の一つです。歯が適切な位置まで生えきっていない場合や、前方
に傾いて生えている場合、矯正治療によって歯を正しい位置へ移動させることができます
。矯正用アンカースクリューを使用して、伸びすぎた上の前歯を骨の方向へ圧下させる方
法も有効です。
骨格が原因の場合の治療
矯正治療は、骨格が原因のガミースマイルにも効果的です。
軽度から中等度の場合、インビザラインなどのマウスピース矯正や、矯正用アンカースク
リューを使用した治療で改善が期待できます。歯の角度や高さを調整し、噛み合わせ全体
のバランスを整えることで、唇の過度なめくれを防ぎます。
重度の骨格的な問題がある場合は、外科的矯正治療が検討されることもあります。
歯冠長延長術とセラミック治療を組み合わせた場合、治療費と期間を短縮する事も可能で
す。以下の症例のように、歯の形と色を自由に選ぶことができます。
この患者さんは奥歯にはインプラントも行い、咬み合わせを上げる治療も行い、しっかり
食事ができるようになったと喜んでもらえました。
その後に、前歯はホワイトニングや歯冠長延長術とセラミック治療を行い審美回復し、自
信をもって笑えるようになったそうです。
このように、機能回復と審美回復は両方必要になる場合も多いので、ぜひ全体治療を検討
されるといいと思います。

 

 

(1日目)治療計画をご納得いただいた上で仮歯の歯型をとります。
(2日目)歯肉を切除し、歯を支えている骨を状態に応じて削ります。
その日のうちに前歯を削り、仮歯を装着しガミースマイルを改善します。
(3日目)抜糸時にセラミックの精密印象を行います。
(4日目)歯の長さや色など、ご要望に合わせたセラミックを被せて完了です

 

費用について

歯冠長延長術は、上顎55000円で行っております。もし、上下顎とも希望であれば
55000×2必要ですが、多くの患者さんは上顎のみで主訴を改善できます。
矯正治療は、66万~99万で可能です。奥歯も矯正治療する場合は99万で、前歯の矯正治療
のみですと66万です。
外科矯正は、保険適応になった場合は大学病院で入院費用などもいれると70万~90万
が相場と言われていますが、顎変形症の病名がつかずに自費の場合は200万~300万
かかる事もあります。
まとめ:ガミースマイルは適切な治療で改善できます。
ガミースマイルの原因は、歯・骨格・筋肉という3つのタイプに大きく分けられます。
それぞれの原因によって、適切な治療方法は異なります。歯や歯肉が原因の場合は歯冠長
延長術や矯正治療、骨格が原因の場合は矯正治療や外科的矯正治療、筋肉が原因の場合は
ボツリヌス治療などが選択肢となります。
まずは、自分のガミースマイルがどのタイプなのかを知ることが大切です。適切な検査と
診断を受け、自分に合った治療方法を選ぶことで、美しい笑顔を取り戻すことができます

当院では、日本顎咬合学会認定医で、多くの症例実績を持つ理事長が、患者さんに最適な
治療計画をご提案いたします。PBM (光加速矯正装置)を使用したスピード矯正など、最
新の技術を駆使して、患者さんの理想の口元を実現します。
ガミースマイルでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

子供のうちからできる、歯並びを綺麗に整えるために気を付けたいこと!

「歯並びは遺伝だから仕方がない」と思っていませんか?

実は、歯並びは遺伝だけでなく毎日の生活習慣やクセが大きく影響しています。子どもの頃から少し意識するだけで、将来の歯並びをきれいに保てる可能性が高まります。
 よく噛んで食べる習慣をつける
やわらかい食べ物ばかりだと、あごの成長が十分に促されません。あごが小さいと歯が並ぶスペースが足りず、ガタガタの歯並びになりやすくなります。
一口30回を目安に噛むこと、繊維質の多い野菜や少し歯ごたえのある食材を取り入れることがおすすめです。
 口呼吸をやめて鼻呼吸を意識する
口呼吸が続くと、舌の位置が下がり、あごの正常な発達を妨げてしまいます。これが出っ歯や歯列の乱れにつながることも。
普段からお口がポカンと開いていないか、寝ているときに口が開いていないか、保護者の方がチェックしてあげましょう。
 指しゃぶり・舌のクセは早めに卒業
指しゃぶりや舌で歯を押すクセは、前歯が前に出たり、かみ合わせが悪くなる原因になります。
無理に叱るのではなく、「寝る前はやめてみようね」など少しずつ回数を減らす声かけが大切です。
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 姿勢を整える
実は、姿勢と歯並びは深く関係しています。猫背になると、頭の位置がずれて舌やあごに余計な力がかかります。
食事中やテレビを見るときは、足が床につき、背筋が伸びた姿勢意識させてあげましょう。
 定期的に歯科医院でチェック
歯並びの乱れは、早期に気づけば簡単な対応で済む場合もあります。
「様子を見ましょう」と言われる時期でも、定期的にチェックすることで、必要なタイミングを逃さずにすみます。
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まとめ
子どもの歯並びをきれいに保つために大切なのは、特別なことではなく毎日の小さな習慣の積み重ねです。
気になるクセや不安があれば、早めに歯科医院へご相談ください。当院ではお子さま一人ひとりに合ったアドバイスや矯正のご相談を承っております。
ネット予約
TEL 03-6812-0527